新たな敵との戦い

1/4
18人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ

新たな敵との戦い

ウサ「疲れた…何キロ歩いた?」 ウサは、みんなに聞いた。 ちー助「約15キロってとこですね。」 一瞬で空気が重たくなった。 太鼓の名人「重っ」 みんなは振り返った。 みんな「重そ~」 太鼓の名人は、サファルとマイクにじゃんけんで負け鞄持ち中 太鼓の名人「ちぬ」 バタッ 太鼓の名人は倒れた。 サファル「チーン、葬式ぐらい顔出してやるぜww」 サファルが言うと、太鼓の名人はだだをこねるように 太鼓の名人「勝手に人を殺すな【泣】」 みんなは爆笑していたそのとき シュー それに、リオネルが気付いた。 リオネル「ぐあっっ」 リオネルの肩に矢がささった。 ちー助「大丈夫?」 ちー助が近くに行くと リオネル「来るな」 リオネルは言いました。 ウサは、回りを警戒している。 リオネル「う~、痛いっ」 リオネルは、痛みを我慢している。 マイク「誰だ!!」 マイクが言うと、一人の女の子が出てきました。 男子全員「女っ!!」 男子全員びっくりしました。 ちー助「ヒドッ…私も女よ【怒】」 ??「私の名は、しぃよろしく」 ウサとリオネル以外はホの字だった。 男子全員「女相手かよ」 その言葉を聞いたちー助は… ちー助「だらしない【うんざり】」 ちー助はうんざりしていた。 ウサ「あいつもあやつられてたら!」 ウサがみんなと相談してます。すると しぃ「私は、あやつられてない、自分の意志で動いている。」 ウサ達は、その言葉を聞いて、あせってこけた。 サファル「って言うことは…国派か」 サファルはしぃに聞いた。 しぃは答えた。 しぃ「その通りだよww」 しぃの笑い声には、何かありそうだった。
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!