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新たな敵との戦い
ウサ「疲れた…何キロ歩いた?」
ウサは、みんなに聞いた。
ちー助「約15キロってとこですね。」
一瞬で空気が重たくなった。
太鼓の名人「重っ」
みんなは振り返った。
みんな「重そ~」
太鼓の名人は、サファルとマイクにじゃんけんで負け鞄持ち中
太鼓の名人「ちぬ」
バタッ
太鼓の名人は倒れた。
サファル「チーン、葬式ぐらい顔出してやるぜww」
サファルが言うと、太鼓の名人はだだをこねるように
太鼓の名人「勝手に人を殺すな【泣】」
みんなは爆笑していたそのとき
シュー
それに、リオネルが気付いた。
リオネル「ぐあっっ」
リオネルの肩に矢がささった。
ちー助「大丈夫?」
ちー助が近くに行くと
リオネル「来るな」
リオネルは言いました。
ウサは、回りを警戒している。
リオネル「う~、痛いっ」
リオネルは、痛みを我慢している。
マイク「誰だ!!」
マイクが言うと、一人の女の子が出てきました。
男子全員「女っ!!」
男子全員びっくりしました。
ちー助「ヒドッ…私も女よ【怒】」
??「私の名は、しぃよろしく」
ウサとリオネル以外はホの字だった。
男子全員「女相手かよ」
その言葉を聞いたちー助は…
ちー助「だらしない【うんざり】」
ちー助はうんざりしていた。
ウサ「あいつもあやつられてたら!」
ウサがみんなと相談してます。すると
しぃ「私は、あやつられてない、自分の意志で動いている。」
ウサ達は、その言葉を聞いて、あせってこけた。
サファル「って言うことは…国派か」
サファルはしぃに聞いた。
しぃは答えた。
しぃ「その通りだよww」
しぃの笑い声には、何かありそうだった。
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