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??「何遊んでるんだしぃ【怒】」
しぃは、声を聞いておびえだした。
しぃ「ミーマル」
ミーマルは、ウサの方に歩いて行きました。
ミーマル「こんな奴で」
ミーマルの眉間がよった。
しぃが止めようとするが、しぃには止められ無かった。
ミーマル「死んでください。」
太鼓の名人「やめろ」
しかし、それは遅かった…
ウサ「ぐあっっっっ」
ウサはかわそうとして、避けられず、急所には入っていなかったけど、剣がさしっぱだった。
ウサ「ハァ…ハァ…ハァ…殺せよ。」
ウサが言いました。
ミーマル「言われなくてもあの世に!!」
ミーマルの様子がおかしい、みんなは何が起きてるか知りたがっている。
ウサは、剣がささったまま戻ってきました。
ミーマル「うあっうあっうあぁぁぁぁぁぁ」
サファル「まさか、あいつもあやつられてたら、そうだ…絶対」
みんなは、ミーマルの本当の怖さを知りませんでした。
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