ミーマルの恐ろしさ

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ミーマルの恐ろしさ

柿の種「わーお」 柿の種は空気を読んでいない。 ミーマル「あなたたちみんな殺してあげますよ。」 ミーマルの顔つきが変わった。 ちー助「なんなのこの殺気は」 ちー助はおびえだしている。 サファル(だめだ、みんなおびえている) サファルは、ミーマルに攻撃を仕掛けました。 サファル「行くぞ、ダンシング☆おにぎり能力遠野妖怪前線」 すると、サファルはきえました。 ミーマル「なんだ~その技はww」 ミーマルはほほ笑んでいる。 ミーマル「行くよ、曲KAGEKIYO」 ミーマルは、太鼓の曲の能力が備わっていた。 太鼓の名人「なんだって!!」 太鼓の名人は、びっくりしている。それもそうだ、国は、音ゲーに対して、反対しているからです。 太鼓の名人「何故お前は殺されないんだ。」 太鼓の名人はミーマルに聞きました。 ミーマル「簡単なことだろ、奴等の仲間になればいいww」 するとサファルが仕掛けました。 しぃ「待って」 しかしサファルは止まりませんでした。 サファル「グハッ、何故分かった」 サファルが聞くと リオネル「まさか、相手がどう出るのか分かるのでは…」 ミーマルはほほ笑んで言った。 ミーマル「その通り、しかし、もう一つ効果がある」 その言葉にみんなは黙り込んだ。 3番目に強いサファルがいとも簡単に攻撃をかわされたからだ。
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