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ウサ(レベル5)
ウサ「グルルルルルルッ!」
ウサの様子がおかしいことにみんな気付いた。
しぃ「まさか、やめてぇ」
しぃは一生懸命訴えますが、ウサに反応はない、
ウサ「グルルルルルルッ、ちー助…」
ウサは、ちー助を安全な場所まで連れて行きました。
ウサ「グルルルルルルッ」
ウサは怒りに任せ、ミーマルを睨んでいる。
ミーマル「怖い怖い。」
ミーマルは、ウサを見ていた。
ウサ「うあぁぁぁぁっ!」
ウサが叫び始めた。
しぃは、全身の力が抜けて言った。
しぃ「終わった…この場にいるみんな死ぬ。」
太鼓の名人「どういうこと」
太鼓の名人はしぃにたずねた。
しぃは答えた。
しぃ「このバカ作者は、ウサギの少年物語のウサの技をこの場で使おうとしているの。」
みんな(何考えている√ウサァァァァァ【怒】殺すぞ)
みんなは、音ゲーワールドにない技を別の世界から持って来たことにキレている。
ウサの怒りは止まらない。
レベル4
ミーマルは、ウサの殺気で動けなかった。
レベル5
殺気が一瞬で消えた。
リオネル「さっきのはなに?ガセ?」
リオネルが言うとしぃが言いました。
しぃ「完成しちゃった。」
ウサレベル5「いやあ、疲れた…あれっ?」
ウサは楽しそうだww
サファル「あいつは、何してんだ?」
しぃが答えた。
しぃ「敵が何人いるか数えてます。」
しぃが言うと、太鼓の名人が…
太鼓の名人「ってことは、僕達も入るの?【汗】」
しぃは、悲しそうな顔で答えた。
しぃ「はい、簡単に言えば、理性を失った殺人鬼ですね。仲間も敵と判断します。」
すると、
太鼓の名人「んっ?空から手紙…中身は…【怒】」
太鼓の名人は、手紙の内容をみんなに伝えました。
手紙「みんな、頑張って下さい。作者by√ウサより」
みんな(あいついつか殺す)
リオネル「って、あれっ!ミーマルがいない。」
ミーマルは、みんなが話してる間に逃げていたのです。
ウサ「アハハハハッ、あれっ、太鼓の名人さん達がいる、みんな敵かなww恋文2000+超激的魔導鳳仙花」
リオネル「来るっ逃げろ、やばい」
みんな「うわぁぁぁ」
殺人鬼化したウサを止められるのか 続く
みんな(絶対殺す√ウサ)
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