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ウサレベル5「さてと、暇だなww今から誰を殺そうかなww」
ウサは、何も考えていない、ただ人を殺したいだけだった。
リオネル「んー、はっ!」
リオネルは目を覚ました。するとウサがリオネルのほうを見て笑っています。
ウサ「やっぱり、獲物は逃げ回る者ですねww気絶していては、おもしろくありませんからww」
ウサが独り言を言っていました。
すると、みんな起き上がったのです。
サファル「いててっ」
マイク「酷いな~もう」
柿の種「よく寝たww」
しぃ「おい」
みんなは、ウサの事を思い出した。
みんな(…どうしよう)
みんながそう言ってる時に太鼓の名人はウサに突っ込んで行きました。
太鼓の名人「ウサさん、ごめんなさい。ドンだー能力・さいたま2000」
太鼓の名人は、みんなの目では追いつけないスピードを出している。
それでもウサは、言いました。
ウサ「甘いねww撫子ロック」
ウサは、回りを見渡し
ウサ「そこかww魔導法」
ウサの魔導法は、とても威力が高かった。
太鼓の名人「何でばれたんだ?」
太鼓の名人は急いで避けた。
すると、ミーマルが戻って来たのです。
ミーマル「なんだこれは!!」
ミーマルは、実はあやつられていたらしい、
ミーマル「どうなっているんだ?」
ミーマルは、近くにちー助が倒れているのに気付き、手当てをしています。
ウサ「ハァハァハァハァ…面白いww」
サファルがウサの異変に気付いた。
サファル「急いでウサを止めるぞ、多分無理したからリスクが高くて、もうもたない。早く止めるぞ。」
サファルが言うと、みんなが言う
みんな「おうっ!」
そのとき
ゴフッ
ウサは、口から血を吐いていました。
ウサ「苦しいよ。なんで、くるしいの?」
ウサは、そのまま倒れました。
柿の種「戦う必要あった?」
みんな「…」
ミーマル「とりあえず手当て」
リオネル「うあぁ、何故お前がここにいる?」
みんなは戦闘準備に入った。
リオネル「待って下さい。カクカクジカジカで」
みんなは思った。
みんな「こいつもリオネルと同じパターンかよ。」
そして、ウサとちー助は、寝たきりでした。
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