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ここは、とあるゲームセンターです。そして、その回りを歩いている少年がいました。
少年はキョロキョロ回りを見ながら、その場からはなれました。
彼の名はウサで、音ゲーがとても好きな子です。
ウサ「今日は、めずらしく警察がいないなww」
ウサは、急いでその場をはなれました。
しばらくして、ウサは家に閉じこもりました。
今日は、いっせいパトロールの日です。
音ゲー禁止法がでてから、音ゲーをした人をみかけたら、殺してもいいと言う、訳の分からない法律だww
だからわざとにゲームセンターに太鼓やポップンなどを置いている。
ウサは、取りあえず、家の地下にある太鼓で遊んでいました。
次の日に、ウサはちー助さんと、太鼓の名人さんのところに行きました。
ウサ「そろそろ行こうかな?」
ウサは眠そうな顔で言いました。
ちー助「眠そうやね💧」
太鼓の名人さんは、ちー助さんと一緒に準備をしていました。
太鼓の名人「本当にやるんですか💧」
太鼓の名人さんは、ウサに不安そうに聞きました。
ウサ「仕方ないだろ、この世界じたいおかしいんだから…」
その瞬間外で爆発する嫌な音が聞こえました。
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