悲しい現実

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悲しい現実

~三日後~ ちー助「んーっ」 ちー助は、目を覚ました。 太鼓の名人「気がついたんですね。」 太鼓の名人は、すごく喜んでいましたが… 太鼓の名人「でも、まだウサにいちゃんが起きてないんだ、ずっとあのままなんだよ。」 ちー助は、あの時助けてくれたことに感謝しました。 ウサは、ずっと寝むり続けています。 マイク「今日のご飯は…」 マイクが楽しそうに言いました。 柿の種「まだまだですねww」 二人は、太鼓で遊んでる見たいだ。 ちー助「ねぇ、太鼓の名人」 ちー助が太鼓の名人に話しかけた。 太鼓の名人「なっ何!」 太鼓の名人は、びっくりしたみたいだった。 ちー助は、すぐに聞いた。 ちー助「ウサは、もう目を覚まさないの?」 ちー助が太鼓の名人に聞いた。 一瞬で場の空気が重たくなった。 しぃ「もしかしたら、もう目を覚まさないかもしれない、ムチャししがたから、」 聞いてた全員に涙が見えた。
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