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二人のキラーがウサ達に言いました。
キラーA｢獲物だなww久々に楽しめるとは思わなかった。｣
するとキラーBが言いました。
キラーB｢しかも子供だぜ、恐怖した顔が見たいぜww｣
キラー達は、まずウサ達を見て、ちー助を狙った。
ちー助｢きゃー!!｣
ちー助が危ないと思って、太鼓の名人が飛び込んだ。
ｽﾞﾊﾞｯ
太鼓の名人｢痛っ!!｣
太鼓の名人は、ちー助を守っただけで精一杯でした。
サファル｢仕方ない、俺が一人片付けるか、行くぞ｣
サファルがキラーAの方に突っ込んで行きました。
キラーA｢無駄なことを…なんだこれは!!｣
キラーAは、サファルの技に手が出ない。
サファルはキラーAにむかって行った。
サファル｢遠野妖怪前線｣
サファルは、そう叫び姿が消えた。
キラーAB｢どこだ…｣
二人は、あせっていました。
ウサ｢これが、ダンシング☆おにぎりの曲か、久々にみた…｣
そう言うと、太鼓の名人は、答えました。
太鼓の名人｢ダンシング☆おにぎり!!あの難しい音ゲーを!!｣
すると、サファルはキラーAをぶっ飛ばしました。
普通の人では、そのスピードに目がおいつかないのです。
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