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いきなりの決闘
キラーB「なつて強さだ…手足も出ないだと」
キラーBはおびえている。
キラーB「クソッ、逃げるぞ!!」
キラーABは逃げようとしました。
そのときでした。
???「なんで逃げるんだ【怒】」
キラーABは、その一瞬で消されてしまいました。
ウサ「!!…何が起こったんだ?」
すると、ウサ達の前に一人の少年が立っていました。
???「すみません。自己紹介が遅れました。僕の名前はリオネルあなた達を殺すためにやとわれました。」
リオネルは、ウサ達に笑顔を見せました。
ウサは、どこから情報がもれたのか分かりませんでした。
すると太鼓の名人は、驚いていました。
太鼓の名人「そんな…バカな…」
ちー助が太鼓の名人に言いました。
ちー助「あの子知ってるの?」
太鼓の名人は答えました。
太鼓の名人「なんて…何回か遊んだことがあるんですよ。」
全員(だから情報が…💧)
リオネル「みなさん、人数が多いです。一人ずつかかって来てください…いや、僕が指名します。」
そう言うと、リオネルは、みんなの顔見て選びました。
ウサ達(ゴクッ)
リオネル「決めました。そこの女の子にします。」
リオネルは、真剣な顔になって言いました。
すぐさま太鼓の名人がいいました。
太鼓の名人「ちー助(女の子)だぞ、少しは考えろ【怒】」
太鼓の名人は言いましたが、リオネルは、笑いながら言った。
リオネル「僕が選んだんですよ。僕は一人でそちらは大勢で、卑怯でしょ。」
すると、太鼓の名人はリオネルに突っ込んで行きました。
太鼓の名人「だったら僕を倒してからだ--」
ウサは、太鼓の名人が飛び込んで行ったことに気付き…
ウサ「まてっ!!」
しかし、それは遅かった。
リオネル「だから、ガキなんだよww」
リオネルは、太鼓の名人に見えないスピードで切り裂きました。
グサッ ズシッ ズバッ
太鼓の名人「痛っ…うわぁぁぁ」
太鼓の名人は、動けなくなりました。
サファル「名人大丈夫か?」
心配そうに言いました。
しかし返事がありません。
リオネル「つぎは、誰ですか、ふふふっ」
リオネルは、不気味な声で笑っていた。
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