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「はぁ~」
僕はカイト。ただいま侍をスカウトするためにアマテラスに来てます。アマテラスの人々は着物と呼ばれる和服をきてます。あれはちょっとほしいなぁ‥‥‥て違う違う。
今僕は最強の侍と言われてる奴に会いきたんだけど、なんて言うか‥‥‥‥‥ここ??
これってさぁ~城って呼ばれてるやつでしょ?こんなとこにいんの?まぁ~いいんだけどさぁ、なんかムカつくよね。侍って弱いのに偉いわけ?
まぁ~文句を言ってはしょうがないので、城に入った。ここまでは許せた‥‥アマテラスでは侍は尊敬されてたから。
城に入り従者らしき人に連れてある部屋に通された。
そして今目の前に、和服を着崩してきている少年が座っている‥‥‥そして周りに女ばかり‥‥‥
はい、イラッてきたぁ~
僕はハーレム状態にある侍にムカついた。侍はアマテラスには珍しい紅い目をしていた。アマテラスの人々は黒髪に黒い瞳のはず。しかし侍は黒髪に紅い目‥‥‥
なぜ?と疑問を持ちながらとりあえず自己紹介をした。
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