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あまり動かないサークルだったけど、盛り上がり出すと書き込みが続いたりでそれなりに楽しいと思えるようになった頃。
話の流れは忘れちゃったけど何故か『雅が副管理人』って誰かが言い出し、そのノリでそのまま副管理人になっていた。
当時は副管理人制度もなく、ただ名目だけ。
確かその時に初めて友達希望を出したと思う。
ミニメを良くするようになり、めんどかった私は何にも考えずに
『ミニメめんどいから直✉しない?』
と聞いてみた。
だけど雅は
『友達がそれでペナくらったし怖いから止めとくー』
と言ってきたので少し驚きながらも、“意外と真面目なのかな?”と思った。
それくらいしかミニメの記憶はないけど、殆どがサークルの話ばかりだったきがする。
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