どぅしようもない私だった。

その後…。

３月…。

私ゎパパと二人、ある場所へ向かった。

夢人を妊娠した時に訪れた産婦人科。

私ゎどうしてもここにかかりたかった。

夢人に赤ちゃんが元気な事を伝えられる気がしたから。

診察を終え、先生と話をした。

今回ゎ手術をせずに自然にまかせたいと気持ちを伝えた。

パパとの話し合いで決めていた事。

自然にまかせ、もしも駄目ならその時になってから諦めればいい。

縁がなかったんだと。

私にもパパにもこれが出産をするラストチャンスとわかっていた。

信じる事をやめなければ思いゎ届くと信じて。

お腹の子ゎ４月になった今、順調に育っている。

もうすぐ夢人の誕生日がやってくる…。

派手なお祝いゎしてあげられないケド、プレゼントと手紙を書こうと思う。

お腹の子の出産についてゎ、また後々書いて行くつもりです。

今ゎただ、赤ちゃんを信じて予定日を待つ日々。

不安ゎまだあるケド、負けません。

夢人が誇れるママになれるように、この先もしっかり生きていきます。

夢人にしてあげられる事ゎ他にもぅないから…。
前向きに、歩きたい。