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裕:「作者がLiveから帰って来たらしいよ」
幸:「なんか、~でござるとか妙な語尾付きで喋ってるみたいですが」
裕:「和風バンドらしいからねぇ」
幸:「そうなのでござるか!」
裕:「左様だ」
陽:「二人共時代劇にでも影響されたのかぁ?」
幸:「店長!えっとですね、作者が和風バンドのライブ見に行ったらしいんですよ」
陽:「和風バンド?面白ぇなぁ!それでゆっきー達も和風な口調な訳かァ(頭なでなで)」
幸:「はいでござる…(赤)」
陽:「何か俺もバンドやりたくなったなァ!どうだ二人共!組んでみねぇか!」
裕:「バンドって俺楽器とか全然出来ないですけど」
幸:「私出来ますよ!リコーダーとタンバリンとカスタネットとピアニカ」
裕:「今分かったよ。甲斐の脳細胞はガン細胞で出来てるってね」
陽:「俺はギターよかベースのが好きだしなァ…」
―想像―
裕羽→歌
幸緒→リコーダーとタンバリンとカスタネットとピアニカ
陽士→ベース
裕:「…敢えてジャンル分けするなら何ですかね」
幸:「モンテスキュー?」
裕:「せめてロックにしてくれる?」
陽:「J―POPでいいんじゃねぇか?」
裕:「想定外なトコから無難な案来た!」
幸:「次回、ニュージャンルバンド結成の巻です!」
裕:「嘘も馬鹿もほどほどにね」
おわし
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