出会い

4/9
前へ
/217ページ
次へ
それが下着の中まで入って来ようとした… その時だった。 「やめろよ」 車内が騒然とした 自分と同じ位の年の男の子がスーツを着たおじさんの腕を抑えている。 「痛い痛い!!!分かったから…ごめんなさい」 『助かったぁ…』
/217ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2553人が本棚に入れています
本棚に追加