(タイトル未定)

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-昼休み- 薫は早紀の教室での異変に気付いていた でも、すっかり元気のない早紀に理由なんて聞けない…。 いつものように二人でお弁当を広げ、食べ始める… 「高島さん、おいしそうなお弁当ですわね~♪」 突然話し掛けてきたのは…紫苑達の女子グループだった。
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