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みなさんこんにちは。いや、お久しぶりです。
覚えてますか?櫻井 雛です。いきなりの連載打ちきりすみませんでした!
「まったくネ。いきなり私たちの活躍が途絶えたからビジネスクールビズネ!」
それをいうならビックリでしょ神楽ちゃん;
「えー、またここに新たに連載を始めようと作者は意気込んでるアル!」
「また強制非公開にならねェよう、かるーく設定もかえるみたいでさァ」
「学校名がまずかったんだろ~、もろ本誌のやつ使ってたからな。」
あ、先生。それどうゆう意味ですか?
「あー?なんかなぁ、作者はバカだから ぎんたまー とかハレンチな名前の学校設定にしてたんだよ。そしたらだなーどっかのお偉いさんがキ●タマみたいだからこれは悪影響だ!って強制的に…」
「いや、なんか違うんですけど。微妙に違うんだけどォォオ!!!!」
「おいメガネ!なんでここにお前がいるアル!!」
「なんでって普段活躍するシーンがないからじゃァァアア!!!!」
「あーあー、ついにメガネが本音さけんでまさァ。土方コノヤローは悲鳴さけばねーかなァ」
「んだと!?総悟ォォオ!!!!」
…悲鳴じゃなくて怒声だね。…って!ちょ、なんでいつもこう落ち着かないのかなぁ!もう!
「みんなやめなってばァァアア!!!!」
***
えー、次から設定は夏で始まります。前の連載よんでなかった人にも楽しめるよう作者は頑張るらしいので、無理にでも楽しんで読んでやってください。
季節はずれとかいうんじゃないの!ってことでジャンプかってくるから残り時間は自習~
【つづく】
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