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始まり
私たちは、いろんな所を回って歩いた。
階段の鏡、トイレ、倉庫、上から順番に回った。途中で男子が、2人加わった。
最後のトイレに行こうと思い下におりた。だんしは、走って先に行ったすると、
「うわぁぁぁぁぁ」と声がして言って見ると、男子がしりもちをついてトイレを指差し、
「お…男の子が……赤い帽子をか、かぶった男の子がー」と言っている、勿論いるはずがない。
そこの壁は、曇ったガラスに、なっている。私たちは、とりあえず、やめることにした。…
それでこの話は、終わらない…
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