はじめ

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はじめ

「だりぃ➰」 俺の名前は、 佐藤 知也[サトウ トモヤ] 今年からダメ高校の生徒だぁ、でもやっぱ学校は面どい 「何いっての➰楽しいじゃん!」 とっ言いながら頭を叩かれた。こいつの名前は、木野 美穂[キノ ミホ] 俺と幼なじみの女、頭がよく何かとうるさいあと普通のヤツより運が悪い、ディズ◯ーランドで遭難したり修学旅行で宿泊の宿に一人のこされたり、もちろんこのダメ高校に入ったのもそうだ、希望校の受験の時に、大風邪をひき落ちてしまったんだ。 知也「バッカじゃねーのどこが楽しいんだよ、ど・こ・が!」 美穂「学校生活と勉強にきまってるじゃん、それと私、知よりバカじゃあないですー!」 っと笑いながらいう。 知也「はいはい解ってますよ」 とっ言ったとたん、ガラガラガラっと前のドアが開いた。入って来たのは先生だった。 先生は、黒板の前に立ち「突然、重要な会議ができたので今日は、4時間で終わりにします。」 とっ言った。もちろんクラスのやつら、みんな喜んだ。 美穂「重要な会議って何かな?何があったのかなぁ~」 知也「知らねぇ~授業が無くなってラッキーじゃん」 とっ俺は、自分のカバンを持ち美穂をおいて学校をでた。
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