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【ノール街】
俺は彼女に手を引かれ彼女の自宅へ。
エイン「ただいまお母さん」彼女は元気……に…豪快に扉を開け…いや蹴っ飛ばした。
バコーンとゆう破壊音がした。
和也『(゜д゜)』
俺は思った彼女はこんなこと出来るなら普通に山賊ぐらいボコボコに出来たんじゃね?
母「おかえりなさい。あら?そちらの方は」
茶色の髪と瞳がエインフェルに似ていた。
エイン「あのねこの人は私の命の恩人なの(変態だけど(笑))」
ミランダ「そうなんですか!!娘がお世話になりました。私は母のミランダ・グラースと言います」
お母さんが頭を下げて自己紹介をした。
和也『いえ……俺は和也といいます。』
ミランダあら……でも服が……ちょっとここを動くのはその……怪しいわね」
ミランダさんはんーっと考えこんだ。
和也『あの……なんなんですか?あまりこっち見ないで下さい』
「エイン!和也君を抑えて」
ポケットからシュッと素早くメジャーを取り出す。
エイン「了解~」
ガシッと俺をはがいじめにする。
和也『ちょっ……ww』
ミランダ「はい腕上げて」
ミランダさんはにっこり笑ってメジャーを引く。
和也『ちょっ……wwアッー』
洋裁店の中で悲しい叫びが響き渡った。
~五分後~
和也『じ……死ぬかと……思った』マジで酷かった…
エイン「いやぁ可愛いねぇ~和也は」
エインフェルは俺の天パをいじる。
和也『うるせぇ((゜д゜))め…めめ目茶苦茶怖かったんだぞ!!』
エイン「はいはい」
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