†‡プロローグ‡†
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「……ジョシュ?」 私はジョシュを、引き離し見た。 背中に矢が刺さっている。 「!!だ、大丈夫よ。これくらい私の法術で…」 私はジョシュに癒しの法術をかけた。 一向に良くならない。 逆に徐々に弱っていっている。 「ジョシュ、なんで?なんで私なんか…!!私は大丈夫なのに…。置いてかないでよ…。ジョシューーーーーー!!!!」 ジョシュは、永遠の眠りについた。 私の中で力が爆発した。
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