Ⅰ.特例任務!?
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長い廊下が続いている。 何処もかしこも、真っ白。 一番奥の扉だけ、取っ手に金色の飾りが入っている。 私はその部屋に入る。 【コンコン】 「所長。御用はなんでしょうか?」 「あぁ!良く来てくれた!そこに座りたまえ」 中には、30代の男性がいた。 私は、ヤケに豪華なソファに腰を降ろした。 「実は君にな、特例の任務が入ったのだよ」 「えっ!?特例…ですか?」
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