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山『マジ?見えなくね?』
慶『俺より年上…』
増『見えないよ』
手『信じられない…』
亮『俺…、呼び捨てにしてた/汗』
皆、真剣に驚いてます
正直、山下君とタメくらいに見えるし
ビックリするのも納得…
花「呼び方とか、普通でいいから。錦戸君、花奏でいいよ」
亮『じゃぁ、俺も亮でええよ』
山『俺も‼カナちゃん、智久でいいよ』
慶『俺は…』
一同『一重で‼』
慶『えっ…ヒドいよ/涙』
増『マッスーで』
手『特別に、祐也でいいよ』
出ました、手越の上から目線…
手『何か、カラオケ行きたい』
はい?手越……なんですか?いきなりじゃね?
話の流れオカシイから…
増『あっ、いいね。行きたい』
山『いいねぇ~』
亮『おん、ええよ』
慶『今、20時だから…時間あるしね。行こうか』
はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
皆、用意して…あっと言う間にカラオケに向かう事になりました
やはり、俺の意見は聞かないんですね?
カナさんの意見も…(汗)
俺たちは、家の近くのカラオケに歩いて向かった
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