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カナさんを家の中に入れ、リビングまで案内した
カナさんが家に来るのは、久しぶりだな
手『誰だったんですか?』
増『腹減った…限界だよ』
慶『シゲ~、用意出来たよ』
皆、思い思いに喋り出す(汗)
山『みんな~、お客様だからね。だから、落ち着くなり~』
出た…山下君の彰(笑)
皆は、部屋に入ってきたカナさんを見て…
沈黙…
慶増手『早く言ってよ‼』
慶『あの…はじめまして、小山慶一郎です』
増『増田貴久です』
手『…手越祐也。…ってか、誰?』
手越……さすが…○○ない○○○(笑)
成『お隣りの知念花奏さん…。差し入れに、お酒貰ったから』
山『せっかくだし、誘ったなり~』
亮『おん、そういう事や。…まあ、空いてる所に座れや』
錦戸君が、カナさんに座る様にススメた
花「すみません、お邪魔して。知念花奏です。宜しくお願い」
カナさんは、そう言うと座った
山『自己紹介忘れてた。俺、山下智久ね❤』
亮『錦戸亮や。』
慶『さぁ、用意出来たし食べようよ』
増『…死ぬ…』
一同『賛成』
それから、皆で鍋をつついた
カナさんに貰ったお酒も飲み、皆もカナさんと仲良くなっていた
亮『この酒、マジ旨いな』
花「そうでしょ?滋賀の有名な地酒なんよ」
亮『なんや、花奏は滋賀かいな?同じ関西やねんな』
何だか、錦戸君…嬉しそうな笑顔…
チクッ
何これ?
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