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鶴田はもといハゲ男はレオンを指指しながら言った
「またお前か!!
礼の時ぐらい立て馬鹿者がぁ!!!」
「ハッ何でオレがっ」
レオンはあきらかに嫌そうなな顔をしていた
従う気はまったく無しという感じだろう
そんなことはお構いなしにはげ男は続ける
「まったくお前は‥ハッ‥さては私が怖いんだな‥?そーだろ~やっぱりな なにせ私は」
レオン心の声『ぁーたくっうるせぇな‥
また始まったよハゲの自慢話…
‥ん?机の中、なんか入ってんな
なんだ…これ』
机からでてきたのは一つのブレスレット
真ん中に十字架のついていて黒い色をしている
それはいかにも怪しいオーラをまとっていた
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