キミがいるから

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青い空の下で キミの笑顔が輝いてるから 僕も笑っていられるんだよ   温かな毛布に包まれた キミの寝顔があどけないから 僕も明日を夢見る事が できるんだよ   キミと僕を巡り逢わせた 神様の意図はわからない   キミは気付いてる? 僕が今まで出会った人の中で キミを1番愛しいと思っている事   時にはキミを泣かせてしまう 僕だけど 僕にはキミが必要なんだ   だから これからも 僕等が歩んで行く道を キミの輝きで 照らして欲しい   キミが輝いているように 僕も輝きたいから 僕にはキミが必要なんだ   キミの名前は そんな僕の 想いです
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