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ラウンジ高校 全校800名ほどの学校で学力もそこそこある普通の高校 ブーンとツンはそこの生徒である ( ^ω^)「ブブブブーン!」 両手をまっすぐ横に伸ばしたままブーンはものすごいスピードで学校へと向かって走って行った その少し後、金髪の少女が追いかけるように走っていく ξ;゚⊿゚)ξ「早すぎ!追い付けるかっての。」 文句を垂れながらツンは学校へと向かって行った ξ;>⊿<)ξ「ハァ―ハァ―ハァ―…」 息切れを起こしながらツンは携帯で時間を確認する ξ;゚⊿゚)ξ「なんとか………間に合ったみたいね…」 ( ^ω^)「ツーン!遅いおー!」 ξ;゚⊿゚)ξ「あんたが早すぎんのよ!」 ( ^ω^)「ツンが遅いから時間ギリギリになっちゃったお」 ξ#゚⊿゚)ξ「遅くなったのはアンタのせいだろが」 瞬間、ブーンの顔に見事なハイキックが決まる (メ)゚ω゚)「メメタァ!!」
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