告知…闘病へ
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そして…告知の日。パパと私は手をつないで病院へむかいました。結果は陽性。私は症状から覚悟はしていたので…冷静な自分がいました。でも、遺伝性で50パーセントの確率で、でてしまう事、両方の家族の事、難病で治療法はなく20万人に1人の割合とゆう稀な病である事、将来因子をもっている人は、発症するかもしれない事など…考える事が山盛りで、時間がたつにつれ苦しみが増してきました。
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