亡者の旋律

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岩陰からでてきたのは、軍服を着た男性。 ジェイド。 生ジェイドだァ…♥😌 「えっと…はじめまして…??」 疑問系にしてしまった!? 「見慣れない格好ですね。どこ出身ですか?」 「え-と…。 内緒…(笑)」 日本!!!なんて言えない!! ってかこぃつらジロジロ見すぎじゃ!! 「まぁ、いいじゃないですか。彼のおかげで私達は助かりましたし。」 おぉ、イオン。君は神様だ♥(笑) 「ありがとう。」 「いえいえ。」 「そぅいえば自己紹介がまだだったよね♪俺はりゅーじ、歳は18で好きな事は遊ぶこと~♪ よろしくね☆」 「俺はルーク。」 (俺より年上ぇ!?) 「私はティア・グランツ。普通に呼んでくれて構わないわ。」 「僕はイオンです。よろしくおねがいします。」 ぁあ…♥みんなが自己紹介してるゎ…♥😌 「さて、自己紹介が終わった所で帰りましょうか。」 「ぇえ!?ジェイドの自己紹介は!?」 「おやおや?まだ私は名乗ってないのに、どうして名前を知ってるんですか?」 しまった…!? ジェイドめ…。 謀ったな!!😢 「ぇ-と……」 企業秘密??(汗)」 ジェイドさん 視線が痛すぎる💦😢 「まぁ、いいでしょう。あなたにはたくさん聞きたい事があるので、ちゃんと話してくださいね?」 「…はぃ…。」 疑問系になってるけど、話せよ的なオーラでてるょ!!💦 「それじゃぁ、行きましょうか♪」 尋問が楽しみでしょうがないジェイドとそのご一行でした(笑)
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