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inタルタロス
俺は…
個室に閉じ込められた😢
二人の監視役と一緒にいるんだが、会話も何もなぃ…。(笑)
目の前に食べ物置いてあるけど食べてぃい雰囲気じゃないよ!!!
そろそろお腹の虫が…😢
グゥウゥ~~
やっちまった…(笑)
「………」
「………」
し、視線が痛い…😢
「…ハハハ、そんな我慢しなくても自由に食べていいんですよ?(笑)」
「へ??」
「誰がこの沈黙を破るのかちょっと楽しみでした♪まさか、貴方のお腹の音がこの沈黙を破るとは…ククク(笑)
「わ、笑わないでくださぃよ~(汗)
それじゃ、遠慮なく♪
いただきま~す♪」
「ゃっべ♪めっちゃおぃしぃ~♥」
「おいしそぅに食うな~(笑)」
「そういえば、お二人の名前ゎなんて言うんですか??」
「俺はゲイル・ウィンド」
「僕はジーク・フェッターです。この船の警備を任せられてます。」
「ゲイルさんにジークさんね♪ォレゎりゅーじって言います♪二人も一緒に食べましょう↑↑」
「ぃえ、まだ仕事中ですので…」
「カーティス大佐にころ…ぃや、叱られちまうよ(笑)」
ぶ♥ころって言いかけたょ(笑)
ゃっぱめっちゃ怖いんだな~😌
「大丈夫だょ↑↑今まだイオン達と話ししてるだろぅし♪さぁ、たべよたべよ♪」
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