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長老様(?)の頼み事。
それは、ライガクィーンと交渉しに行ったルーク、ティア、イオンそしてミュウの手伝いをしてくれとの頼みだった。
ぃやいや、道わからねからー(笑) 方向音痴な俺にルーク達を探せと。
無理な話しだ(笑)
ガサガサ…。
ガサガサ…。
ちょ…何か聞こえるんですけど…(汗)
グルルル……
グルルル…
でた!???
もぅ、終わりがみえてきたぞ(汗)
そのときだ。
右手が急に光だしたのだ。
「な、なんだ!?」
「我の声が聞こえるか?」
「ろ、ローレライ…?」
「そうだ。お前には既に力は与えてある。
念じるのだ。」
「…ぅん。やってみる!!」
「…健闘を祈る。」
ゃるんだ…。
やらなきゃ…やられる…!!!
「…雷雲よ、我が刃となりて敵を貫け…。」
感じる…。
これが…譜術…。
「いくぞ!!
…サンダーブレード!!!」
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