中学2年

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そんなこんなで あたしはひとりで いる事が多くなっていった 寂しいとか 思わなかったし そんな時話しかけてきたのが島崎理彩だった 理彩はギャルグル-プで ム-ドメ-カ-で みんなを気遣える お母さん的存在だった
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