ﾃｲﾙｽﾞ ｵﾌﾞ ﾜｯﾄﾞﾛｳ ｻﾞ ｽﾄｰﾘｰｽﾞ

陛下 城下町へ

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『さて、悪霊退治も済んだ事だ…街へｽｷｯﾌﾟで散歩してくるか』

ｹﾞｰｾﾞﾝ『(*´･ω･`)…』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『∑何』

ｹﾞｰｾﾞﾝ『い💦いえ💦』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『では行ってくる』

ﾜｯﾄﾞﾛｳは城を出て右に曲がった(∑？！

女の子『あ🎵陛下🎵おはようございまぁす🎵』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『うむ、君…可愛いね🎵』

女の子『ｷｬﾊ💓ご冗談を🎵』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『私は冗談が嫌いなのだよ、どうかね？私の城の踊り子にならないかね？』

陛下は女の子に大接近した(∑

女の子『陛下💦近い近い💦！』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『良いではないか良いではないか』

女の子『え💦えぇ💦』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『どうかね？』

女の子『あ💦あの💦私は💦ﾀﾞﾝｽできません💦』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『私がﾏﾝﾂｰﾏﾝで教えてあげるよ？』

女の子『け💦結構です💦』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『ふむ…君は私が嫌いなのかね？』

女の子『Σぇ(￣□￣💦)!!いう💦そんな事はないです💦』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『ならば…！』

女の子『はぁ…うざ…』

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『ん？今何かいったかね？』

女の子『い💦いいえ💦何でも無いです💦あ💦私用事ありますので失礼します💦』

女の子は去っていった

ﾜｯﾄﾞﾛｳ『うむ…可愛い…』