レノンの一日
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『普通は一国の姫は戦う事はしませんよね?』レノンは赤の鍵の剣で突きを繰り出す。 レノンはザットの突きを見てから、突きも使う様になったのだ。 『いいの~レノンと鍛練出来て楽しいし~私は私よ。他の姫は関係ないわ』ルカは避けた。 レノンは流石にシース城の姫であるルカに傷をつける訳にはいかずいつもルカに合わせて鍛練している。そうでなければ、レノンの突きをルカが避けられる訳はない。
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