レノンの一日
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『そうか。俺は帰るな』アサルトはレノンの肩を叩き、鍛練室を出て行く。 周りにはレノンとルカしかいなかった。 レノンは時計を見ると、昼の3時であった。この時間にはシース城兵士は鍛練をする時間ではないのだ。この時間はルカがレノンの鍛練の為に開ける様になっていたのだ。アサルト達や兵士は時間を忘れて鍛練をする為に度々レノンとルカに会う事がある。
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