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「プレ〇ター!!
エイ〇アンがここにいるぞおおお!!」
エイ〇アンがいるならプレ〇ターがいるに決まっている。
とりあえずエイ〇アンの天敵であるプレ〇ターの名前を叫んで俺は走り出した。
何故走るのかと言うとあのエイ〇アンは知らないがプレ〇ターは人を殺すからだ。
「こんだけ走ればもう…」
そう呟きながら後ろを振り返ると…
グァ゛ア゛ァァァ
そこには第二の口を伸ばしながら六本足を器用に動かして追いかけてくる例のエイ〇アンがいらっしゃった。
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