いじめ

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「なんで…雅が?」 それもそのはず雅は学校帰りには必ず図書館にいるはずなのだ しかもこの電気屋は図書館とは正反対の場所にある 図書館のついでに来たにしては遠すぎる 「これはなにか秘密がある!」 雅の母はそう思い、雅に気づかれないように電気屋の中に入っていった
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