選択は決意から

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「さて、ココからは、道順を覚えられても困るから寝ててもらおうかな。………大丈夫。殺しはしないから!君は俺のお気に入りだからね。」 という声がしたと思ったら、首に痛みが走り、私は意識を手放した。 だれもかれも首を狙いやがりまして、下半身不随になったら、どう責任とってくれんのよ!!!
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