第二章.俺が十一代目‼

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雄一「なぁ、シーフお前の言うボスになると何か特あるのか?」 そこにはシーフの姿がなかった。 雄一「シーフどこだょ💦💦」 車「プーー」 シーフが歩いていた。 雄一「あの馬鹿‼」 その時に誰かが現われ.シーフを助けた。 シーフ「助かったぜ(笑)」 北岡「もう、道路歩くなょ‼」 雄一「あ、ありがとう‼」 北岡「お🎵雄一じゃねぇか!お前の弟か?」 雄一「まぁそんな所かな(笑)」 北岡「きおつけてみとけょ、もうすぐで引かれる所だったぜ‼」 雄一「北岡は野球部だょな?」 北岡「あ、あそうだぜ(笑)今から試合なんだ!お前も応援にこいょ‼」 そして北岡はさっていった。 シーフ「おい.アイツとは友達なのか?」 雄一「小学校からずっと仲良しなんだ」 シーフ「なら、仲間に入れるぞ‼」 雄一「まぁ、話してみるょ」 野球部の応援に向った
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