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雄一「シーフ、今度はきおつけろょな‼」
シーフ「アイツ絶対にいい素材だ(笑)」
雄一「俺の話きけょ💢」
そしてグランドについた。
雄一「よし、応援だ♎」
また②シーフはいなかった。
雄一「アイツまたいない‼」
雄一はグランドの隅々を探した。
審判「プレイ‼」
雄一は聞き慣れた声を聞いた途端、その審判がシーフだときずく」
ピッチャーはボールを投げた。
雄一「溶け込んでる」と心の中で思った。
次は北岡の番だった。
シーフ「よ🎵」
北岡「雄一の弟じゃねぇか💦💦」
北岡はタイムをかけた。
北岡「何してんだょ。あぶねぇぞ💦💦」
シーフ「何言ってんだ。俺はお前をマフィアの補佐候補に決めてんだ。どんな条件ならなってくれるんだ?」
北岡「俺をマフィアの補佐候補(笑)面白いな。なら条件は一点負けてるから。俺とお前で2点取れたら仲間になるぜ😁😁」
シーフ「忘れんなょ🎵」
北岡「忘れないょ🎵」
そして試合の続きが始まった。
そして北岡が塁にでた。
シーフ「よし、打ってやる‼」
ピッチャー「ちぃさいな(笑)ホラぼうやゆっくり投げてやるな😁😁」
シーフ「それが命とりだ🎵」
シーフはバットをフルスイングで球を打った。その球は遥か彼方えと飛んでいった。
そして試合は3対4で北岡のチームがかった。
雄一「シーフ、何してんだ帰るぞ‼」
シーフ「雄一やったぞ‼」
雄一「なにがだ?」
シーフ「北岡が仲間になったんだ🎵」
雄一「き、北岡.本当か?」
北岡「条件が当てはまったからな(笑)で、ボスは誰だ?」
シーフ「ボスは雄一だ(笑)」
北岡「宜しくなボス🎵」
シーフは嬉しそうだった。
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