第二章.俺が十一代目‼

7/9
前へ
/54ページ
次へ
雄一「シーフ、今度はきおつけろょな‼」 シーフ「アイツ絶対にいい素材だ(笑)」 雄一「俺の話きけょ💢」 そしてグランドについた。 雄一「よし、応援だ♎」 また②シーフはいなかった。 雄一「アイツまたいない‼」 雄一はグランドの隅々を探した。 審判「プレイ‼」 雄一は聞き慣れた声を聞いた途端、その審判がシーフだときずく」 ピッチャーはボールを投げた。 雄一「溶け込んでる」と心の中で思った。 次は北岡の番だった。 シーフ「よ🎵」 北岡「雄一の弟じゃねぇか💦💦」 北岡はタイムをかけた。 北岡「何してんだょ。あぶねぇぞ💦💦」 シーフ「何言ってんだ。俺はお前をマフィアの補佐候補に決めてんだ。どんな条件ならなってくれるんだ?」 北岡「俺をマフィアの補佐候補(笑)面白いな。なら条件は一点負けてるから。俺とお前で2点取れたら仲間になるぜ😁😁」 シーフ「忘れんなょ🎵」 北岡「忘れないょ🎵」 そして試合の続きが始まった。 そして北岡が塁にでた。 シーフ「よし、打ってやる‼」 ピッチャー「ちぃさいな(笑)ホラぼうやゆっくり投げてやるな😁😁」 シーフ「それが命とりだ🎵」 シーフはバットをフルスイングで球を打った。その球は遥か彼方えと飛んでいった。 そして試合は3対4で北岡のチームがかった。 雄一「シーフ、何してんだ帰るぞ‼」 シーフ「雄一やったぞ‼」 雄一「なにがだ?」 シーフ「北岡が仲間になったんだ🎵」 雄一「き、北岡.本当か?」 北岡「条件が当てはまったからな(笑)で、ボスは誰だ?」 シーフ「ボスは雄一だ(笑)」 北岡「宜しくなボス🎵」 シーフは嬉しそうだった。
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

86人が本棚に入れています
本棚に追加