第一章.雄一推参

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ある日、雄一の元に小さい子供が現われた。 雄一「坊主、お前.俺にようか?」 シーフ「お前さんが狼雄一だな(笑)お前を探してアフリカ大陸から来た。シーフて言うんだ」 雄一「で、そのシーフさんが何かようか?」 シーフ「お前はこれから俺に殺されるんだ」 シーフはけん銃を雄一にむけた。 シーフ「死ね‼」 雄一「お前に殺されるかよ(笑)」 雄一は弾丸を避けた。 シーフ「その弾丸は追尾弾だ。避けてもおって行くんだ。残念だな(笑)」 雄一は「剣道場にはいり、竹刀を振り弾丸を切った」 シーフ「やっぱりな(笑)」 雄一「お前には殺されるかよ😁😁」 シーフ「お前は殺し屋に向いてるな(笑)」 雄一「は?俺が殺し屋?坊主、面白ぇな(笑)」 シーフ「お前を立派な殺し屋マフィアに育てやるょ‼」
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