86人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日、雄一の元に小さい子供が現われた。
雄一「坊主、お前.俺にようか?」
シーフ「お前さんが狼雄一だな(笑)お前を探してアフリカ大陸から来た。シーフて言うんだ」
雄一「で、そのシーフさんが何かようか?」
シーフ「お前はこれから俺に殺されるんだ」
シーフはけん銃を雄一にむけた。
シーフ「死ね‼」
雄一「お前に殺されるかよ(笑)」
雄一は弾丸を避けた。
シーフ「その弾丸は追尾弾だ。避けてもおって行くんだ。残念だな(笑)」
雄一は「剣道場にはいり、竹刀を振り弾丸を切った」
シーフ「やっぱりな(笑)」
雄一「お前には殺されるかよ😁😁」
シーフ「お前は殺し屋に向いてるな(笑)」
雄一「は?俺が殺し屋?坊主、面白ぇな(笑)」
シーフ「お前を立派な殺し屋マフィアに育てやるょ‼」
最初のコメントを投稿しよう!