第二章.俺が十一代目‼

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雄一は教室にいた。 北島さん「雄一君、さっきはごめんなさい😢😢」 雄一「いゃいいよ🎵さっきは俺の方こそ悪かった、急に教室から出て行って💦💦」 生徒達「なんだ!!外の校庭に竜巻が‼それに竜巻の中に人が立ってるぞ‼」 雄一「ちぃ💢」 北島さん「雄一君‼外は危ないよ💦💦」 雄一「シーフ。どこだ‼」 シーフはみつからなかった。 雄一「お前は学校に何のようだ‼」 火山「お前がシーフの言ってた十一代目かよ」 雄一「まだなるとは決めてないがな‼」 シーフ「やっと来たか‼」 雄一「シーフ、奴を知ってるのか?」 シーフ「詳しくは知らねぇが、奴を仲間にするぞ!!」 シーフ「ホラ!!お前の竹刀だ!!」 雄一は竹刀を振って刀に変えた」 火山「食らえソニックブーム‼」 雄一は刀で受け止めた。 雄一「つ、つぇ‼シーフ俺刀何か持って大丈夫なのか?」 シーフ「奴の腕みてみろ、鉤爪がついてるから大丈夫だ‼本気で殺らねぇと風に引き裂かれるぞ‼」 雄一「お、おう!!」 雄一は切りかかっていった。 火山「食らえ‼」 雄一は避けたが、血が出て来たが、火山の鉤爪を叩き割った。 雄一「よし、とどめだ!!」 火山「すいません。十一代目😢😢」 雄一「え💦💦」 火山「分かりました‼あなたについて行きますよ‼」 雄一「お、おい💦💦やめてくれょな(笑)」 雄一「学校あるから戻るからお前もかえれょ!!」 火山「え💦俺はこの学校の転校生なんですが(笑)」 シーフ「あ、アイツはここの転校生だぞ‼」 雄一は教室に帰った
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