第二章.俺が十一代目‼

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火山「弁当たべましょ、十一代目🎵」 生徒達「火山、雄一とは関わらない方がいいぜ‼アイツは天才だからな(笑)」 火山「弁当中だ。十一代目の悪口は俺が許さねぇぞ‼」 生徒達「雄一の仲間かょ💢」 生徒達はさっていった。 昼休みになり、女子達がよって来た。 女子達「火山君て、か、彼女いるんですか?」 火山「いねぇよ‼」 女子A「私とつきあってください♥♥」 火山「悪いな💦彼女いらないから😁😁」 女子A「失礼しました😢😢」 泣きながらさっていった。 シーフ「火山以外に仲間増やさねぇとな😁😁」 雄一「シーフ。て、他に誰いれるんだょ?」 シーフ「雄一.運動神経のいい奴いねぇのか?」 雄一「いるけど、絶対にはいらねぞ‼」 シーフ「まぁ、確認だ(笑)」 雄一「空手部の小西君かな!!」 シーフ「強い奴か?」 雄一は思った.ここで強いと言えば、シーフは仲間に入れると思った。 シーフ「強いんだな(笑)」 雄一「弱いょ!!」 シーフ「嘘つくな(笑)」 雄一「何すんだ‼」 シーフ「俺は心が読めるんだぞ(笑)」 雄一「仲間にならないからシーフ諦めろ」 シーフは笑ったのであった
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