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火山「弁当たべましょ、十一代目🎵」
生徒達「火山、雄一とは関わらない方がいいぜ‼アイツは天才だからな(笑)」
火山「弁当中だ。十一代目の悪口は俺が許さねぇぞ‼」
生徒達「雄一の仲間かょ💢」
生徒達はさっていった。
昼休みになり、女子達がよって来た。
女子達「火山君て、か、彼女いるんですか?」
火山「いねぇよ‼」
女子A「私とつきあってください♥♥」
火山「悪いな💦彼女いらないから😁😁」
女子A「失礼しました😢😢」
泣きながらさっていった。
シーフ「火山以外に仲間増やさねぇとな😁😁」
雄一「シーフ。て、他に誰いれるんだょ?」
シーフ「雄一.運動神経のいい奴いねぇのか?」
雄一「いるけど、絶対にはいらねぞ‼」
シーフ「まぁ、確認だ(笑)」
雄一「空手部の小西君かな!!」
シーフ「強い奴か?」
雄一は思った.ここで強いと言えば、シーフは仲間に入れると思った。
シーフ「強いんだな(笑)」
雄一「弱いょ!!」
シーフ「嘘つくな(笑)」
雄一「何すんだ‼」
シーフ「俺は心が読めるんだぞ(笑)」
雄一「仲間にならないからシーフ諦めろ」
シーフは笑ったのであった
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