第二章.俺が十一代目‼

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雄一「さっきはありがとう。火山君😃😃」 火山「な~に、十一代目の悪口はいわせないぜ‼」 そして空手部の部室に来た。 雄一「シーフ、空手部に案内したぞ!!て、いないし💦💦」 小西「天才雄一だ😃😃何かようか?」 雄一「特に用事はないんです💦💦」 小西「まぁ、今日は機嫌いいからな(笑)」 雄一「どう言う事?」 小西「強い学校を教えていた先生がいてな.俺を倒したら個人コーチをしてくれるらしいんだ、今から呼ぶからな!!竜禅コーチだ!!」 雄一「どんな先生だろ?!!」 竜禅コーチ「俺が竜禅コーチだ!!」 雄一「どこだ?」 竜禅コーチ「あほたれ!!下だ!!」 雄一は下を見た瞬間にびっくりした。 雄一は心の中で何してんだ💦💦と思った 火山「十一代目.これはどうみてもシーフさんですょね💦」 雄一は首を振った。 竜禅コーチ「よし、今から小西と狼で試合をして勝ったら小西お前をタダでコーチしてやる😃😃」 雄一「ちょいまった💦💦」 小西「雄一逃げるのか?」 雄一「素人だぞ俺は💦💦」 小西「素人だろうと死ぬ気でこい‼」 結果は小西の勝ちであった。 竜禅コーチ「明日からコーチしてやるから仲間になれ!!」 小西「仲間?雄一のか?」 竜禅コーチ「そうだ!!嫌ならコーチは辞めるぞ‼」 小西「分った!!仲間になるぞ‼」 竜禅コーチはにゃりと笑った。 夜になり雄一とシーフは話していた。 雄一「結局小西先輩を仲間にいれたな(笑)」 シーフ「俺も嬉しいぜ‼仲間が増えてな‼明日も探すぞ‼」 雄一「明日も探すのかぁ💦」 シーフは寝ていた。 雄一「俺の話きけょ‼俺も眠いや、おやすみ💤」 長い一日が終わった。
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