8人が本棚に入れています
本棚に追加
君という月明り🌙
絶望の淵に垣間見る一筋の光
闇夜を照らす微かな月明り
本当は君も辛いのに
君は自分の光を僕に分けてくれる
余裕なんかないはずなのに
君は僕を照らしてくれる
見えなかった道
絶望の淵にある未来
微かに光る一筋の光
そこには君が立っていて
そして僕を呼んでいる
一緒に進もう…
こんな素敵な光を放ってくれる
一緒に進もう
歩みを止めず
絶望という闇夜の中を
絶望の淵に垣間見る一筋の光
闇夜を照らす微かな月明り
本当は君も辛いのに
君は自分の光を僕に分けてくれる
余裕なんかないはずなのに
君は今日も僕を照らしてくれる
歩きだそう
君が待つ未来へ…
走りだそう
君の待つ光の先へ…
最初のコメントを投稿しよう!