ついに完成が…

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しかし、また怒りが込み上げてくる。 空飛ぶ車のせいで、久しぶりの日光にあたれない。 かなりストレスが貯まっていたこともあり、近くに停めてあった車に 「お前らのせいで」 とか言いながら車に蹴りを入れた。 すると警報がなり始め、近くにいた警備員が追いかけてくる。 かなりびっくりし、すぐに必死に走って逃げる。
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