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政「Ha!当然だろ?この技でBASARAゲージと攻撃力がupする優秀な技だ。但し、援軍ゲージをフルで使うのが難点だがな(ニヤリ)」
小「なんと…!もう考えておられていたのか。それはどういった技になるので?」
政「ああ、それはだな(ガバッ!)←突然小十郎を押し倒す」
小「な、政宗様いったい何を!?」
政「決まってるだろ?これが俺が考えた強化系必殺技だ(ニヤリ)」
小「この小十郎を押し倒してどうするつもりです!!」
政「簡単な事だ、俺のdragonをお前の中にinstallしてゲージと攻撃力を上げる。これが本当のドラゴンインス」
佐「(突如、政宗と小十郎の間に割って)影追の術!(ドカゴスッ!)」
政「うぉっ!?(壁際まで吹っ飛ばされる)」
小「猿飛!なんでテメェが!?」
佐「いや~何か俺様としては非常に聞き捨てならない下ネタが聞こえたからつい(怒)」
政「こんのクソ忍び…せっかくのチャンスを邪魔しやがって!(ゴゴゴ←負のオーラ全開)」
佐「いい加減にしないと主人公なのに次回作から出られなくなるよ、竜の旦那?(手裏剣構え)」
小「????(佐助に守られながらも意味が分からず首をかしげる)」
強制終了←オイ
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