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知「俺も好きだよ…」
ネ「え…??」
知「俺もネオンが好きだ｡
」
涙目でネオンは知識を見た｡
ネ「ソレって『娘』としてじゃなくて??」
知「『息子』として…」
ネ「そーじゃなくてっ」
ネオンは必死で説いた｡
ネ「『子供』としてじゃなくて…」
知「『子供』以上に好きだ｡」
つまり『近親愛』だ｡
ネ「お父さんっ!!」
知「ネオン…」
口付ける二人｡
シャワーのお湯が二人を濡らす…
その後の夜は…ご想像通りだと思います(ﾊｧﾄ)
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