彼と彼女の珍メ―ル

まずは慣れてください。

キラ「…アスラン」
アスラン「何だ？」
リウェル「買い物に行くから来い」
アスラン「命令形！？」
カガリ「あとついでにキラの運転の練習もだ」
アスラン「はぁ…」
レイ「…歌姫がいないだけマシですね」
シン「何でオレが…」
アスラン「お前ら、何故いる！？」
シン「だって…ステラが買い物したいって！！」
レイ「ルナマリア…」
リウェル「泣かせちゃ駄目だよ。アスラン」
アスラン「スミマセン」
キラ「とりあえず、出発するから乗ってよ。あ、後ね僕は初心者だから運転荒いかもしれないけど気にしないでね」
アスラン（胃が痛い…）
リウェル「了解～」
カガリ「頼むぞ。キラ」
シン・レイ「「…」」

※これが基本のペースです。
これが無理な方は回れ右です。