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◇ 「あ、おはよう!岬!」 『おはよ、真衣』 真衣はあたしの親友。 少しの間、ぼぉ~っとしていたら、真衣がニヤケながら、あたしの方に歩いてきた。 「岬、アツヤくん呼んでたよ」 『本当? あ、真衣、あたしサボるわ。』 「分かったぁ!じゃあ、アツヤくん、岬をよろしくね?」 「分かった。頼まれたよ」 アツヤは、いつの間にかあたし達の教室に入っていた。
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